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銀塩写真を使っているから画質には間違いなし!のらくらくフォトブック
らくらくフォトブックは、銀塩写真そのものを本にしてしまったフォトブック。
大抵のフォトブックは厚みや光沢に差こそあれ、いわゆる「プリンター用紙」に印刷して本を作っていますが、らくらくフォトブックは写真と同じ厚みのある紙に印刷して、本にしています。
ですから1枚1枚にツヤと重厚感があり、1ページに厚みがあるフォトブックになります。
フルフラットな見開きも魅力です!
銀塩写真の品質ですから、きれいでしっかりしたフォトブックが作れますよ!
らくらくフォトブック サイズ一覧
表紙 | 特徴 | サイズ | 対応ページ数 |
ハードカバー クラッシィ |
・銀塩写真使用 ・大きめサイズ |
ましかく210(216×216) ましかく260(266×266) たてA4(266×188) よこA4(188×266) |
6P~32P 4580円~ |
ハードカバー カジュアル |
・銀塩写真使用 ・小さめサイズ |
ましかく160(166×166) たてA5(203×144) よこA5(144×203) |
6P~32P 2780円~ |
ソフトカバー ライト |
・銀塩写真使用 | ましかく160(166×166) たてA5(197×138) |
10P~32P 1480円~ |
表紙
ソフトカバー
お支払方法
クレジットカード払い
代金引換(手数料あり)
編集ソフトについて
らくらくフォトブックはの編集は、WEB上で操作できるようになっているため、ソフトダウンロードの必要はありません。
「らくらくフォトブック」の名前通り、フォトブックのレイアウト操作は比較的簡単になっています。
らくらくフォトブックの編集は「オートレイアウト機能」を使用するかしないかで変わってきます。
オートレイアウトを使用する。
オートレイアウトを選択すれば、いちいち自分で写真を配置しなくても、写真のデータ情報をもとに、例えば日付順やデータ名順、又は指定した順番に一気にレイアウトしてくれます。
必要な枚数の写真をフォトブックに配置したい順番に整理しておけば、ボタン一つで作成完了!
簡単にフォトブックが作れてしまいます。
オートレイアウトを使用しない
オートレイアウトを使用せずに、自分自身でレイアウトすることもできます。
らくらくフォトブックでは、レイアウトは「1ページに1写真」「1ページに2写真」など、1ページに載せる写真の枚数で決まっています。
中止したいのは、らくらくフォトブックの定型配置レイアウトは例えば1ページ2写真を選ぶと、全ページ1ページ2写真になってしまうこと。
ページごとにレイアウト(写真の配置位置)を選びたい方は、フリーを選ばれるとよいです。
編集ソフト総評
オートレイアウトはパソコン操作が苦手な方や、簡単に済ませたい方にはおすすめです。
凝ったでデザインでフォトブックを作りたい方は、デパ帳やマイブックなどがいいかもしれないですね。
管理人総評
らくらくフォトブックはめずらしい銀塩写真を使用したフォトブックです。
プリント写真のあのつややかな仕上がりのままフォトブックが作れます。
見開きのページごと銀塩写真をぴったりと貼り合わせ製本していますので、ページを開いても山にならないフルフラットな作りになっています。
希望を言えば、背景とかもっとおしゃれなかんじのデザインがあるといいのになと思います。
レイアウトのバリエーションももっとあればいいのにとも思いますが、「らくらくフォトブック」ですから、らくに作れるようある程度機能は絞っているようです。
なんといっても、銀塩写真タイプなのがらくらくフォトブックの魅力!
きれいな写真をそのままフォトブックにしたいときにオススメです。